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第三希望の夢

こんばんは、らしく株式会社の堀です。

今回も過去の税理士事務所を経営していた際の過去ブログで、「第三希望の夢」です。
なにそれ??ですね。

 

みなさん、今描いている夢ってありますか?
その夢は一生涯の夢のことです。

 

個人的な考えですが、一般的なサラリーマン家庭に生まれ、自身もサラリーマンとして働いている人は、

①少年時代に抱いた夢
②思春期から二十歳前後くらいに抱いた夢
③そして現在の夢

 

の3種類に分類できることが多いのではないでしょうか?
また、現在の夢を描けていない人は①と②で止まっている状況なのかもしれません。

 

僕自身が今抱いている夢、それは「異端の税理士として地域活性化事業を行い日本の内需拡大に貢献すること」です。

なにやらエラそうなこと(笑)をずけずけとぬかしますが、ドライな言い方だと、自分にとってしょせん「第三希望の夢」なんです。

 

僕は小学生1年から中学校3年までサッカー一筋で、てんで上手くないのにその頃は自分は日本代表になれるものと本気で思ってました。

 

なので、中学校時代にこんな自分に告白してくれた女の子にも、「プロサッカー選手にならなきゃいけないから付き合えない」
とか、天然なお断りをしていたことをなんとなく覚えています。

 

その後少し経って、身体能力が全然低かったので、サッカー選手にはなれない事がようやく理解できました(笑)

これが僕のはかない「少年時代の夢」でした。。

 

そして、思春期からけっこうな大人になるまで抱いていた夢が「インテリ芸人になって天下を取る」でした。

 

この夢も、変人な自分のまわりには自分を凌駕する変人が集まり、彼らの才能に驚嘆し、また、税理士について人生を通じた夢が芽生えてきたため、あきらめました。

そして、今の夢はさきほど書いた通りです。

 

この「夢のシフト」について、つくづく感じるのは自分が叶えられなかった夢への強い憧れと、この世のシステムへの感謝です。

僕はスポーツや芸術の才能には恵まれなかったため、ビジネスで勝負することを心に決めました。

 

だからこそ、Jリーグの試合やミュージシャンのライブを観にいった時、「やっぱあっち側はいいな」って一人でつぶやいてます。

ああいうステージに立てる期間は決して長くはないけど、本当に憧れます。

 

僕がもう一つ感じること、それが「この世のシステムへの感謝」です。
答えがないのでくだらない事なんですけど、ホントにホントにこの世の中はよくできてますよね。

 

天賦の才に恵まれ、その道に素直に進んだ人は、そのままその道を極める事が多いです。
じゃ、特別な才能に恵まれなかった人は?

 

みなさんご存じのとおり、他にもチャンスはたーっぷりと与えられてて、ちゃんと努力した人は成功の確率が高まるように出来てますよね!

中には家庭環境や裏切りなどで不幸な目に遭われる方もいます。
でも、そんな環境にあっても努力で必ず道は開かれます。

 

僕は「神さま」っていう単語が大嫌いなのですが、神さまとは違う「見えざる力」っていうのは確かにあるんでしょうね。

宗教ちっくな押し付けがましい考え方は嫌いですが、才能がなくて失敗しまくっても、ぜんぜん「敗者復活」できるシステムが自分達に与えられていると思うと、それに深く感謝するとともに、「たった一度の人生、かますっきゃない!」っていつも思うんです。

 

少し熱くなりました(笑)

 

さて、話は戻りますが自分にとって第三希望な夢でも、スポーツや芸術に関する夢への憧れはいつも残ってる。

だから、例えば地域活性なら地元サッカーチームと商店街や住民をマッチングさせたいし、教育なら、売れないけど光るものがある若手お笑い芸人を起用して、子供にコミニケーションや話術の授業をしたいです。

 

ビジネスに関する全て夢に通ずることですが、将来はこんな事あんな事したいって、「表面上」はビジョンめいた事を言う人は、僕を含めて多いです。

でも、ビジネスってもとをたどれば、「学園祭や合唱コンクール」の感動をいい歳こいても味わいたいだけなのかなって思うんです。

 

どんなことかというと、、最初イマイチだったクラスが、ぶつかり合いながら本番近くなるにつれてまとまってきて、本番で大成功して泣いちゃって、打ち上げでこれまた泣いちゃって大盛り上がり・・・

 

とまぁこれは美化しすぎかもしれませんが、少なくとも僕はそのみずみずしい感覚をビジネスをする上でとても大切にしています。

バイタリティ溢れる中小企業の経営者の方にもこの感覚は少なからず共感していただけると思います。

 

大人になり、趣味でその感覚を定期的に味わえる人はそれで満たされるかもしれません。

 

でも自分にはあの最高の感動を味わえる趣味はないし、人生の大部分を占める仕事でその感覚を味わいたいから、ビジネスにそれを求めます。

これはあくまで僕の話です。

 

でも、このブログを読んでいただいた方の中で夢を持ちたいけど、そのキッカケがなくて…なんて人は、自分が学生時代に感動して泣いた出来事について、なんでそこまで心が動いたのか深く考えてみると、そこに自分が大きく変わるヒントが隠れていると思います。

 

と、まぁエラそうにつらつら書いてきましたが、結論は
・「過去の夢は憧れとともに今の夢にもつながる」、
・「昔のみずみずしい感動・情感を今の夢に生かす」
の2点を強調したかったんです。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます(^^)

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