ブログ / Blog

日本語ヒップホップが教えてくれるもの

こんにちは、らしく㈱の堀です。

ここ最近、思考整理系のブログ記事が多かったので、今回は個人的に単純に楽しいやつにします(^^)

 

とゆーことで、「日本語ヒップホップ」書きます。(ジャパニーズヒップホップとかいわれるジャンルです)

税理士してたこともあって意外に思われる事も多いのですが、堀自身はかなりヒップホップが好きです。

 

なんでかというと、ちゃんと長年活躍して残っているラッパーの方の歌詞(リリック)は「生きざま」を凄くストレートに表現してて、とても共感できる事が多いからです。

「他の音楽ジャンルのミュージシャンも同じでしょ?」って思うかもしれませんが、だいぶ違うと思います。

音楽はジャンルごとにそれぞれに良さがあると思いますが、ヒップホップの良さは「その人が考えている事をストレートに表現する」という点です。

今回は、特に個人的にガツン!と完全にやられた名曲を新旧とわずにちょいとご紹介します。

 

・NORIKIYO 「ありがとう、さようなら」

PVが秀逸です。テロ・戦争や飢餓という地球規模の課題についてラップした名曲。

NORIKIYOのリリックと映像がリンクして感動し、同時に自身の日常の考えを改めるキッカケをくれます。

 

(歌詞も好きな部分を一部載せます)
水にガス 、石油に電気 眺める天秤 皿の上の資源と便利を
理想語れどココは現実 そう、答えは出ねぇ まるで便秘
なぁ氷溶けりゃドコに住むペンギン? もし俺が逆でも平気かな?
ちょっと気になった 奇麗事並べ立て俺は馬鹿か
詰まるとこやっぱ金なのかな?けど全てを救う程の金など無いよ
じゃあ探そうよ「徳川埋蔵」 皆で持つでけぇスコップ無いの?
でも本当は胸にある財宝 人はこう呼ぶソレを愛と
この国は経済大国 けど実りあるは物言わぬ大木
このままじゃつかされる愛想 その前に

ありがとう そう 昔からもちろん今も
ありがとう そう 忘れず大嫌いな君も
ありがとう 今日 過去に学ぶよココに居る意味を
ありがとう さよならが来る前に 伝えてぇそれだけなんだ

 

・GAGILE feat.cro-magnon 「屍を越えて」

かなり前の曲ですが、ピアノの旋律が美しい名曲です。

世代間で受け継いで、更に世代を超えて築いていくものがある事を考えさせてくれるリリックもグッときます。

 

・Anarchy 「Fate」

京都の向島団地出身のラッパー。

壮絶な幼少期・少年期を綴ったリリックに圧倒されます。

ラップの迫力もこの人の生きざまをガンガン感じて引き込まれます。

 

なお、「AWA」という音楽配信のCMでかかってたこちらの映像もカッコいいです(「フリースタイルダンジョン」などでCMしてました)

 

・田我流 「JUST」

自然体で知的な雰囲気が漂う独特なラッパー。

この曲はアルバム収録曲ですが、自身のヒップホップにかける思いが伝わります。

 

・ZORN 「My life」

小さな娘さんがいて、ミュージシャンとして活動しつつも、現場作業系?でも働いて家族を養う日常を綴った名曲。

リリックも全体的に好きですが、個人的に以下の部分は特に感動します。

 

「踏んだり蹴ったり散々な目 諦めることは簡単だぜ ガンガン前 人生一回 生きていたいただ精一杯

60wの栄光さ 全然金無くても成功者 一本道を行こう 洗濯物干すのもHiphop」

 

・Nujabes 「reflection eternal」

一瞬、「ヒップホップ??」と疑うほどの美しい曲です。オシャレなヒップホップインストです。

NujabesさんというDJは若くして交通事故で逝去しており、残された作品はどれも名盤ばかりです。

夜にお風呂してからリビングで流したり、仕事しながら聴くのが個人的にお気に入りです。

 

・Dragon Ash 「Under Age’s Song(album mix)」

この曲は残念ながら動画がありませんでした。。

Dragon Ashは、高校時代によく聴いてて、自分が日本語ラップ好きになるキッカケをくれたアーティストです。

アンダーグラウンドなヒップホップの人達からは当時から相当disされてたようですが、日本のヒップホップを大衆化させた功績は大きいと思います。

この曲はシングルバージョンもありますが、個人的には「Buzz Songs」というアルバムの6曲目に入ってるAlbum mixバージョンのほうが断然良いです。

「Album mixバージョン」のアコースティックギターがとても美しくて、歌詞の良さとリンクして感動します。

 

とゆー事で今回はなぜか日本語ヒップホップの特集でした(笑)

ヒップホップは決して単なる不良が不満を吐き出すような音楽ではないし、「生きざま」をラップしているんだと思います。

自分も経営者の端くれとして生きる上で、日本語ラップからいつもエネルギーをもらってます。

答えがないものが多い現代で、ヒップホップの持ってるパワーはどんどんニーズが増していくのだと思ってます。

ご紹介した中で何か気になるものがあれば是非是非聴いてみてくださいねー。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます(^^)

関連記事一覧

PAGE TOP