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まちビジネスを創造する

こんばんは、らしく㈱の堀です。

さて、本日はここ数か月で見えてきた、らしく㈱の方向性について少し書きます。

 

らしく㈱の事業内容は、WEBサイトにもある通り、空地や空き店舗、遊休の公共施設や農地などの有効活用にサッカーなどのスポーツを絡めた事業提案をすること、です。

 

ただ、「具体的には、らしくさんは何をしている(しようとしている)のですか??」

という質問、ツッコミを頂くことも多くあり(汗)、こりゃイカン!ということでどう表現したら良いか試行錯誤してきました。

(厳密には、今もまだまだ試行錯誤はしてるんですがね。。)

 

やはり、まちづくりをビジネスにする、社会課題をビジネスで改善するというモデルがまだ今の日本では殆ど周知されておらず、これをまず分かってもらう、というハードルはかなり高いです。

でも、このハードルがなくなるのを待っていたら、今の日本だとあと10年以上は間違いなくかかるので、自分たちでどうにかしていくしかないです。

 

らしく㈱がやろうとしていることってなんなの?

これは、まちづくりの活動の中から「社会課題を改善できて事業採算もとれるビジネスをセロから創る」ということです。

業務の中には、既存の事業を生かすケースもあると思いますが、基本的にはゼロベースからビジネスを創り出していく事が真骨頂かと思ってます。

 

例えば、前回までブログに複数回書いていた「さいたま市の空地を利用した自治体とのコラボ事業(公民連携事業)」は良い例です。

さいたま市からは、大きいもので2,000~3,000㎡弱の大きな空地が与えられ、その空地を活用して本当に全てゼロの状態から事業の詳細までを緻密に構築していきます。

 

らしく㈱としては、その地域に眠っている資源を活用しつつ、それにスポーツを絡めた手法が一番得意にしている形です。

 

現在のまちづくりに欠けているものって何?

個人的には、「まちづくりの活動を稼げるビジネスにしていく力」と「デザイン・コンセプトを創り、それを伝える力」の2つが特に変えていると感じてます。

 

一方で、建築や設計などの専門家による「老朽化した不動産物件のリノベーション」や「自分から勇気ある行動をしてまちづくりに携わる一部の住民」はすでに一定数はおり、そこまで深刻なものと感じていません。

 

そのため、らしく㈱は現在のまちづくりで最も不足していると感じる「ビジネスモデルや数値面の設計をメインに、まちづくりビジネスをゼロから創る」という点に注力して今後も進めていこうかと思っています。

 

税理士のときにやってた事と何がちがうの?

堀が税理士をしていた時も、数値面からの経営コンサルのような事は中小企業・中堅企業をメインにしてよくやってました。

 

「結局、おなじことをしているだけじゃない??」と思われるかもしれませんが、これ、かなり違います。

具体的には以下の点でかなり違いがあります。

 

・税理士や従来のコンサルの場合、もともと存在する従来のビジネスがあり、そのビジネスの調子が悪くなったり、大きな転換期などで「テコ入れ」をする際に専門的な知識を活用したサービス提供する。

らしく㈱がやろうとしていることは、そもそもビジネス自体が存在しないケースでも「ゼロからビジネスそのものを創る」部分から関与し、伴走していくイメージ

 

・新規事業構築の経営コンサルティングにも一部共通した点はありますが、らしく㈱の場合は、ビジネス単体だけではなく、「行政のビジョンとの共通点」「地域との調和」「他業種のプレーヤーとの連携のし易さ」までも考慮してビジネスや数値の設計を考える点で異なります。

 

らしく㈱の役割を超わかりやすく伝えたいが・・

そう、ここで少し悩んでます(笑)

ネーミングや見せ方など、分かりやすくするポイントはある程度掴んでいるつもりですが、既存にないモデルなのでやはり迷うワケです。

 

個人的には、建築や設計関係の方が不動産をリノベーションされる際はすぐに一般の方にも周知されやすいと思ってて、その差は「成果物が目に見えること」と「イメージを可視化するスキルが(建築士さんなどは)高いこと」にあると思います。

 

ただ、どちらも元税理士の自分などがまちづくりのビジネス設計をする場合に、その差ってまともにやったら埋まりにくい。。

 

まずは、ネーミングから「まちビジネスの創り手」「まちビジネス設計家」など、怪しくなりすぎないものを模索してみます。

読者の皆さんも、何か良いネーミングあったらぜひ教えてくださいね(^^)

 

まぁ、ここは実績が蓄積されてきたりすると、メディアやご紹介先が説明してくれたり認知される事もあるので、焦らず色々とトライしていきます。

 

最後まで読んでくれて、ありがとうございます(^^)

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